高山工房 BLOG

新商品「狭織紬(さおりつむぎ)」のご紹介

JUGEMテーマ:着物 きもの

こんにちは。社長の高山です。
天気が日ごとに移り変わり、桜の季節ももうすぐですね。

今回はこれからの季節に合う新商品が出来上がりましたので
ご紹介をさせて頂きます。

「狭織紬(さおりつむぎ)」

写真は、昨年ユネスコ無形文化遺産に登録された「美濃和紙」を使った
当社の帯「紙衣(かみこ)」と合わせた狭織紬です。

◆紙衣
http://www.takayamakobo.com/kamiko.html


「狭織(さおり)」とは織物のリボンのことで
その歴史は古く奈良時代に現在のネパール辺りから伝来したものと云われています。

万葉集にも
「いにしえの 狭織の帯をむすびたれ 誰しのひとも 君にはまさじ」
(古風な狭織の帯を結び垂らしているそのどんな人もあなたにはかないません)
という素敵なうたが詠まれているほどです。

狭織紬はこのリボンを紬地に織り込んだもので、紬の素朴さと独特の節、
格子に織り込まれたリボンのお洒落な着物です。

ふんわり柔らかな装いで、来る春を楽しんで頂ければと思います。


ここからは私の思いですが
1年に少なくとも1つ以上は新作を出していきたいと思っています。
常に現状に満足せず、試行錯誤を繰り返していくことが
生きていく上で大事なことだと考えているからです。

無駄かもしれないと思わず
やらなくてはならないという信念で出来ることをやっていこうと思います。
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    ちぎり箔帯

    こんにちはSMILY広報スタッフY・Aです。

    京都は秋らしくなってきて、朝夕は少し寒くなってきました。
    先月までは不安定な天気が続きましたが、ここ最近は秋晴れの
    清々しい日が続いています太陽

    高山工房は、鴨川から徒歩5分程の場所にあり、
    今日は北山大橋から鴨川の写真を撮ってきましたカメラ



    毎日のように見る景色ですが、今日は雲一つなく、空が川に映って、
    色がとても綺麗でしたDocomo118

    さて、今日は高山工房のちぎり箔帯をご紹介します矢印上



    ちぎり箔帯とは台形にカットした箔をひとつひとつ貼っていくという丹念な
    作業の繰り返しから表現された帯です。

    その独自の技法によって西陣織帯特有の重厚感と光が織りなす様々な
    バリエーションが生まれます。

    ↓これは、そのちぎり箔帯の中に押し花を施したデザインです。



    ↓こちらは、螺鈿を施したデザイン。




    写真の帯は、箔が金色や銀色のものを使ったものですので、写真では
    伝わりにくいですが、箔の部分が輝いていて、とても重厚感があります。

    かつ、ちぎり箔のモザイクのような柄や押し花、螺鈿のデザインが
    上品ですので、品がある上に豪華な帯です。

    高山工房では、他にも様々な帯を製作しています。

    ホームページでもご覧いただけます。
    http://www.takayamakobo.com/

    またこのブログでも高山工房の帯をご紹介しますDocomo118







     
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      帯留めの製作


      こんにちは太陽広報スタッフのY・Aです。

      京都は、かなり涼しくなってきましたけむり

      このまま秋の色に変わっていくのでしょうかもみじ



      今日は、高山工房で製作しています「帯留め」のご紹介ですき

      着物と帯のコーディネートの中で、アクセサリーとして使われる帯留め。

      帯留めで季節感を出したり、帯留め字体をアクセントにしたり、

      帯留め選びで、着物と帯のコーディネートの幅が広がります矢印上




      ↑扇形で、色のバリエーションがあります。



      ↑楕円形のデザインのものも多数あります。



      ↑ろうけつ染めの生地に金箔と螺鈿を施したデザインです。
      UV加工をしています。



      ↑帯の生地、ラインストーンを使ったデザインです。



      他にもさまざまなデザインの帯留めを一つ一つ手作りで製作しています。

      秋に向けて、秋らしいコーディネートに帯留めをアクセントに加えるのもいいですねDocomo118



       
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        「24時間テレビ愛は地球を救う」テレビCM出演!


        こんにちは。広報スタッフY・Aですニコキラキラ

        毎年高校野球が終わると同時に夏が終わる感じがしますが、、
        まだまだ暑いですねDocomo1

        今日は、、またまた高山工房のテレビ出演のご紹介ですエクステンション

        毎年1回放送されます日本テレビの「24時間テレビ愛は地球を救う」という
        番組があり、その番組の今年のテーマが「小さなキセキ、大きなキセキ」で、
        そのCMの中で、さまざまな「キセキ」として選ばれた物事が放送されるのですが、
        その一つに高山工房の3D帯が選ばれました拍手

        番組のパーソナリティーである女優の杏さんにご紹介いただいていますちゅんハート



        ↓これは静止画ですが、CMでは3D帯の絵が変わる場面がしっかり映されて
        いますテレビ



        24時間テレビの放送は8月30日と31日ですが、CMは既に日本テレビで放映
        されています。
        何時に流れるかはわかりませんが汗よろしければ、ご覧いただけたらと
        思いますテレビ

        3D帯については、高山工房ホームページでもご覧いただけます↓
        http://www.takayamakobo.com/3d.html

        ぜひご覧ください​矢印上


         
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          「古代文様シリーズ」の帯


          こんにちは矢印上広報スタッフのY・Aです。

          京都は、お盆前に台風、お盆中に大雨で被害が出た地域もありました。
          被害に遭われた方、心よりお見舞い申し上げます。


          今日は、高山工房の「古代文様シリーズ」の帯の制作工程のご紹介ですき

          「古代文様シリーズ」は、高山工房の製作スタッフによるデザインで、
          古代の文様を現代の着物の帯のデザインに用いると逆に現代的な感覚になる
          面白さを表す逸品です。

          「古代文様シリーズ」は、鳥の絵や古代の壁画に描かれていたもの等
          いろいろなモチーフを描いた帯がありますが、、、
          今回の帯は、「帆かけ舟」をモチーフに制作しています↓





          帆かけ舟は、キリスト教美術の中で信徒を安全に運ぶ象徴として、キリストに
          見立てられているという説があります。

          材料として、美濃和紙という日本最古の和紙として重要無形文化財にも
          指定されているものと、他にも和紙を使って、デザインしたものを
          箔に貼って描いています。

          美濃和紙で作った波の模様が可愛らしく、舟の部分のピンク色の和紙がアクセントに
          なっています↓




          美濃和紙の糸巻きです↓




          この制作とは別の帯になりますが、高山工房では美濃和紙を使った紙衣という帯を
          制作しております。

          そちらはホームページでご覧いただけます↓
          http://www.takayamakobo.com/kamiko.html
          ぜひご覧くださいませき



           
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